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ASUKA(飛鳥)と栩内(とちない)のメール、「Say yes」に持ってたイメージが崩れてく。 [芸能人]

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覚醒剤使用で逮捕されたAsuka(飛鳥涼)被告と、栩内(とちない)被告。

ASUKAは覚醒剤使用を自供し、既に保釈金をつんで釈放され入院中。

それに対して愛人の栩内は、初公判でも依然として無罪を主張している。

ここまで口を割ることなく無罪を主張し通せるということは、本当に罪の意識もなく自分は無罪だと固く信じてる、覚醒剤が尿や髪の毛から出てこようが、私はやってない被害者なのよと思っているからなのだろうか?

この公判で明かされた2人の間に交わされたメールの数々。
asukakiji1.jpg

こんなメールをしてたのだと知ると、ASUKAのあの透明感のある美しい歌声や、「Say yes」の一途な恋愛を表現する歌詞で、自然と与えられていたイメージが

ガラガラと音を立てて崩れてく。

50代後半の男性が30代の若い愛人に捨てられまいと必死みたいですもんね、主導権を握られてて別れたくないってすがる60手前の男…。

ASUKAは同年代の妻を裏切って、20歳も下の若い女と不倫をしていたのですね。

奥さんは離婚することなく夫を支えることを選択しているようですが、あのようなメールを愛人と交わして、マンションに通い、札幌に旅行していたという事実を突きつけられても

夫を支えていくのだろうか、もしもそう出来るのならなんという天使のような女性であろうか。

妻との愛を裏切り、愛人や覚醒剤に溺れることに金と時間を費やし続けた身勝手な男。

ASUKAが釈放されたときに、たくさんのファンが集まっていて口々に叫んでいた。

その中で
「ASUKAさま~」
と大声で叫んでいる女性ファンがいた。

ASUKAさまとは、まるで王子さまか何かみたいな呼び方だねと、アレを見ていて話題にしたのですが、

今回の愛人とのメール内容や、不倫の生々しい事実を知らされても、彼女らファンはASUKAへの気持ちを貫けるのでしょうか?それが出来るとしたらファンも天使だと思います。

私には無理です。

ASKA「塩だ」と愛人前では薬物否定





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