朝寝坊、至福の瞬間。
スポンサーリンク
朝、目を覚ます。
ぼんやりと時計を見つめる。
6時29分、えっ6時29分。
血の気が引く。
ど、どうしよう、夫や子供の朝ごはん、弁当は?
間に合わない、ああ寝坊してしまった。
絶望感に目の前が真っ暗。
と落ち込んだ次の瞬間、安堵の思いがじわ~っ。
「なんだ、今日は日曜じゃないか、休みじゃないか」
と目を閉じる。
こんな瞬間、至福を感じる、今朝がまさにそうでした。
でも逆に、今日は休みだと安心してうとつとしてたら、そうじゃなかったと、総毛立つ思いで飛び起きる日もあるけど。
今日は休みとわかってまた眠りにおち、再び起きて時計を見たら
8時。
ああ少し過ごしちゃったと起きかけながら、
そ、そうだ子供が休みだけど部活でどこか行くって言ってたと思い出す。
急いで起きたら、
子供が外出の支度をしてばたばた家中とびまわっていた。
朝ごはんも、ご飯や納豆を適当に食べたようで、よかった。
寝坊助の子だから、起こしてやらないと、部長をしてるくせに部活に遅刻としまらないことに…と親の心配は余計だったようで。
もうっ、休みの日だけでなく、平日もそれくらいしてくれよと、子供に言ったら
「お世話になってます」
とへらへら。
特に興味があるわけでも魅力的でもないけど、我が家の朝の風景をなんとなく記録してみました。
スポンサーリンク
朝、目を覚ます。
ぼんやりと時計を見つめる。
6時29分、えっ6時29分。
血の気が引く。
ど、どうしよう、夫や子供の朝ごはん、弁当は?
間に合わない、ああ寝坊してしまった。
絶望感に目の前が真っ暗。
と落ち込んだ次の瞬間、安堵の思いがじわ~っ。
「なんだ、今日は日曜じゃないか、休みじゃないか」
と目を閉じる。
こんな瞬間、至福を感じる、今朝がまさにそうでした。
でも逆に、今日は休みだと安心してうとつとしてたら、そうじゃなかったと、総毛立つ思いで飛び起きる日もあるけど。
今日は休みとわかってまた眠りにおち、再び起きて時計を見たら
8時。
ああ少し過ごしちゃったと起きかけながら、
そ、そうだ子供が休みだけど部活でどこか行くって言ってたと思い出す。
急いで起きたら、
子供が外出の支度をしてばたばた家中とびまわっていた。
朝ごはんも、ご飯や納豆を適当に食べたようで、よかった。
寝坊助の子だから、起こしてやらないと、部長をしてるくせに部活に遅刻としまらないことに…と親の心配は余計だったようで。
もうっ、休みの日だけでなく、平日もそれくらいしてくれよと、子供に言ったら
「お世話になってます」
とへらへら。
特に興味があるわけでも魅力的でもないけど、我が家の朝の風景をなんとなく記録してみました。
スポンサーリンク
コメント 0