うちの子、天才だったのかも? [子供]
スポンサーリンク
今日、久しぶりに姪っ子ちゃん(1歳8ヶ月)に会いました。
小さくて可愛い姪っ子ちゃんは活発にちょこちょこ歩き、ここ何年も小さい子から離れてた私の何か(?)を目覚めさせてくれました。
今日の会話で、姪っ子ちゃんの言葉がまだ「ママ」だけで他に何か意味ある言葉を口にしたことがないと、姪っ子ちゃんの父(私の弟)が言ったら、
うちの父(80歳)が
「言葉が遅いね~」
と、すかさず指摘しました。
私の一人娘はもはや高校生で、小さい子がいない環境になり何年も経つので、もはやどのくらいで言葉が出るのが早く、どのくらいが遅いのかという感覚を忘れてしまってたから、
「そうかなぁ?」
と首をかしげただけでしたが、
夜、姉(50代)と電話で話して
「姪っ子ちゃん、もう何か話してる?」
と聞かれたので、
「ママだけだって」
と答えたら、
間髪を入れず
「遅いね~」
と姉。
「あ、でも言葉が遅くて3歳くらいまで出てこなくても、そこから急にたくさん話せるようになる賢い子ってたくさんいるんだよね」
と付け足すので、
「うん。言葉はなくても、表情が引き締まって訳わかってますって顔して、賢そうに見えたよ」
と、私。
姉と、父が「遅い」とすぐさま言うので、そんなものかな~と思い、
今さっき、うちの子の赤ちゃんの時の育児日記を取り出してみてみたら、
な、何か、うちの子、凄いんですけど。
1歳1ヶ月で、もう意味があること口にしてるじゃありませんか。
といっても、「泣きましょ、エン、エン、エン」という歌を聞いた直後に
「エーン」
と言ったとか、
私が手のひらを見せて
「手、手、手」
と何度も言った直後に
「て」
と言ったとか、
本当に意味ある言葉かというとちょっと怪しいのですが、そういう日記を私残しておりました。
そして1歳2ヶ月の時には確実に、意味ある言葉をしゃべっていたようですね。
私に向かって、「かーた」とか「あーちゃ」と聞こえる言葉を言うようになったと、日記に記されてます。、
なんか、うちの子天才じゃない?というくらいのハイテンションの文章で、新米母のなんてこの子は賢いの!という誇らしげな気持ちが時空を超えてびしばし伝わってくる、ちょっと赤面。
歩き出すのが人より遅くて少しばかり心配だったけど、言葉が早くて親を狂喜させて我が娘、
それから約16年、天才でも何でもない普通の高校生に育ちました。
勉強はいつもクラスの真ん中、よくもないけど、悪くもないといった程度。
でも、国語だけは得意かな、小さいとき言葉が早くたくさん出たのが関係有るのか、ないのか不明だけど。
小さい頃の、言葉が早い、遅い、お誕生前にもう歩いてる、1歳を何ヶ月も過ぎたのにまだ歩かない、2歳前にもうオムツがとれた、3歳過ぎたのにまだオムツなと、
若い親を喜ばせたり、やきもきさせたりした、色んな事って、
小学校にあがる頃には、そんなのどうだったか全部忘れてしまうことに過ぎないのですが、
1~3歳の子の親にとったら気になることであったのでしたよね?忘れてた感覚を久しぶりに思い出しました、
あ~懐かしい、そして願わくば、小さい子の親だった頃の自分の若さに戻ってみたいですね、無理ですがね。
今日は久しぶりに、十数年時をさかのぼって気持ちが若くなりましたって、ご報告。
スポンサーリンク
今日、久しぶりに姪っ子ちゃん(1歳8ヶ月)に会いました。
小さくて可愛い姪っ子ちゃんは活発にちょこちょこ歩き、ここ何年も小さい子から離れてた私の何か(?)を目覚めさせてくれました。
今日の会話で、姪っ子ちゃんの言葉がまだ「ママ」だけで他に何か意味ある言葉を口にしたことがないと、姪っ子ちゃんの父(私の弟)が言ったら、
うちの父(80歳)が
「言葉が遅いね~」
と、すかさず指摘しました。
私の一人娘はもはや高校生で、小さい子がいない環境になり何年も経つので、もはやどのくらいで言葉が出るのが早く、どのくらいが遅いのかという感覚を忘れてしまってたから、
「そうかなぁ?」
と首をかしげただけでしたが、
夜、姉(50代)と電話で話して
「姪っ子ちゃん、もう何か話してる?」
と聞かれたので、
「ママだけだって」
と答えたら、
間髪を入れず
「遅いね~」
と姉。
「あ、でも言葉が遅くて3歳くらいまで出てこなくても、そこから急にたくさん話せるようになる賢い子ってたくさんいるんだよね」
と付け足すので、
「うん。言葉はなくても、表情が引き締まって訳わかってますって顔して、賢そうに見えたよ」
と、私。
姉と、父が「遅い」とすぐさま言うので、そんなものかな~と思い、
今さっき、うちの子の赤ちゃんの時の育児日記を取り出してみてみたら、
な、何か、うちの子、凄いんですけど。
1歳1ヶ月で、もう意味があること口にしてるじゃありませんか。
といっても、「泣きましょ、エン、エン、エン」という歌を聞いた直後に
「エーン」
と言ったとか、
私が手のひらを見せて
「手、手、手」
と何度も言った直後に
「て」
と言ったとか、
本当に意味ある言葉かというとちょっと怪しいのですが、そういう日記を私残しておりました。
そして1歳2ヶ月の時には確実に、意味ある言葉をしゃべっていたようですね。
私に向かって、「かーた」とか「あーちゃ」と聞こえる言葉を言うようになったと、日記に記されてます。、
なんか、うちの子天才じゃない?というくらいのハイテンションの文章で、新米母のなんてこの子は賢いの!という誇らしげな気持ちが時空を超えてびしばし伝わってくる、ちょっと赤面。
歩き出すのが人より遅くて少しばかり心配だったけど、言葉が早くて親を狂喜させて我が娘、
それから約16年、天才でも何でもない普通の高校生に育ちました。
勉強はいつもクラスの真ん中、よくもないけど、悪くもないといった程度。
でも、国語だけは得意かな、小さいとき言葉が早くたくさん出たのが関係有るのか、ないのか不明だけど。
小さい頃の、言葉が早い、遅い、お誕生前にもう歩いてる、1歳を何ヶ月も過ぎたのにまだ歩かない、2歳前にもうオムツがとれた、3歳過ぎたのにまだオムツなと、
若い親を喜ばせたり、やきもきさせたりした、色んな事って、
小学校にあがる頃には、そんなのどうだったか全部忘れてしまうことに過ぎないのですが、
1~3歳の子の親にとったら気になることであったのでしたよね?忘れてた感覚を久しぶりに思い出しました、
あ~懐かしい、そして願わくば、小さい子の親だった頃の自分の若さに戻ってみたいですね、無理ですがね。
今日は久しぶりに、十数年時をさかのぼって気持ちが若くなりましたって、ご報告。
スポンサーリンク
2014-05-03 23:39
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0